ただいま!

どもども、大佐です。

「生きとったんか、ワレ!」

などと言われてもおかしくないほど更新が滞っておりました。
大変申し訳ありません( TДT)

今回は私、大佐の日常生活に起こっている事をお話しさせていただきたく思います。

過去に「手術」を受けた事があるよ~ 。という方は術後半年~1年、2年は体調が「手術を受ける前の身体とは違う」事を体感されたことがあるのではないでしょうか。
何故こんな事を言い出したかと言いますと、

「仕事中に頭痛がひどい!!」

これです。
これが結構しんどくてですね、痛みも突然来るんですよ。
私の悪いところは「無理をするのが当たり前、頑張らなきゃいけない」と思い込んで、その考えを改めない事です。
何故そんな考え方してるかと言い訳させてもらうと、

「それが良い子の定義のような気がしてた」

という事です。
なので私が言う「身体の限界」は「私が倒れた時や、てんかん発作が起きたとき」という風に周りから言われます。
つまり、

私の「大丈夫」は当てにならない。

と言うことらしいです。
何故なら「無理して、頑張りすぎる」からだそうです。

この投稿をご覧の方々の周りにも大佐と似たり寄ったりの方はいませんか?
特に「てんかん」を患っている方はご自身を責めてしまう傾向があるそうです。
「大丈夫」や「なんとかする」が口癖の方でてんかんを患っている方は考え方を変えましょう。

自分ばかり背負ってもてんかんは治ってくれません!
周りが治してくれるわけではありません!

そして、既に手術を受けたよ。手術出来なかったから別の療養してるよ。という方々、

「つらい、しんどい」と声にしましょう。
言っても良いんです。
言わなきゃ周りは分かってくれません。
私達は「脳」の病気を患っているのです。
なんの知識もない素人がパッと見て、

「あ、コイツは脳の病気なんだ。だからしんどいんだ。」

なんてわかるわけないでしょう。
むしろ分かられてたまるか!!
大佐の魂の叫びでした。

次の投稿でお逢いしたいとおもいます。
最後まで読んでくださってありがとうございました!!