選択肢のひとつ………?(後半)
( ・_・)ノΞ●~*(((((゜゜;)
☆(゜o(○=(゜ο゜)o
はい、大佐です。
今回の投稿は、前回の投稿の続きですね。
まぁ結論から言いますと、
「会社に属さなくてもお金を稼ぐ」
なんて余裕で出来ます。
例えば「メルカリ」ですね。
「要らない物」を「売る」→「欲しい人が買う」
これを繰り返すと「へそくり」が出来ますね笑
ただ、「メルカリ」の場合は「売る物」がないと始まりません。
が、そんな事は置いといて!!
この投稿を読んでくれている方々は揃って、
こう思っていると思います。
「なんで会社に行かなくてもお金を稼ぐ方法が有るとか言えるんだよ。というか知ってるんだよ!」
Google検索とFacebookで調べたからですわ笑
くっそ怪しいと思うでしょ!?
俺なら1000%怪しいと思いますもん笑
逆に聞くけど、
「病気を治したかったら病院にいく」って誰に習った?
「高校、大学卒業したら就職するのが当たり前」って誰が決めたの?
「会社に行かないとお金を稼げない」なんて誰が言ってた?
皆の「普通」って「周囲の人」に影響されるんだよ。
俺の場合は、高卒だけど、中学生の時点で、
「高校生でもお金を稼ぐ事ができる」と知った。
何故なら、
「兄貴が高校生で、バイトをしていたから。」
そして俺の周りの先輩達も高校生になったら皆バイトをし始めた。
つまり、「高校生になったらバイトをするのが普通なのか。」と中2で思ったわけですな。
まぁ、あれこれ言っても「ご高説どーも」くらいにしか受け取られないのは分かってますよ(´・ω・`)
なんか証拠欲しいでしょ?
大佐のFacebook公開します!!
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「会社に行かなくてもお金を稼ぐ方法」を
伝えてるし、「豊かになりたい」と思うのは、
「人間の本能」だ!!
ここまで読んでくださってありがとうございました♪
選択肢のひとつ………?(前半)
壁|ω・)ジ―………
壁|三サッ
壁|ω・)チラッ
大佐です。何してんねんとか言わないで笑
まずこの投稿を読んでくれている方々に、
てんかんを含めた「障がいのある人」が
「社会でどのような扱いを受けるのか?」
という点についてお話ししていきたいと思います。
単刀直入に言いますと、
二極化します。
どういうことかと言いますと、
例えば大佐の場合を事例に出すとします。
てんかんだから第一志望の就職試験で「落ちた」
てんかんだから「車に乗れなくなった」
てんかんだから「両親に迷惑を掛けている」
きりが無いのでこの辺りにして、
結局何が言いたいかと言うと、
今の日本の社会において、病気になったら
そこそこ白い目で見られると言うわけです。
それが認知度が低い病気、理解を得るのが
難しい病気なら尚更。
と言うことです。
で、大佐は考えました。
f(-_-;)会社に属さなきゃ生きていけないのか?
と、思い付いたわけですよ。
そもそもなんで
「病気になっただけで社会から弾かれるのか」
というのが大きな大きな疑問です。
まぁ歴史を紐解けば大筋は分かるんですけどね。
話は高度経済成長期にまで遡ります。
当時の世界は「物を作れば儲けが出た」訳です。
つまり「労働力」さえあれば「儲け」を出せた。
当時のヨーロッパやアメリカの
軍事産業を担う企業の偉い人達は、
「労働力」が欲しかったんです。
「労働力」を求める矛先は第二次世界大戦で
負けた日本に向きました。
分かりやすく言えば、
従順な「社畜」が欲しかったんです。
今の日本がそうですよね?
「労働力」がほしいから東南アジアの人達を
雇っていますよね?(低賃金かもしれんけど)
ではここで、ちょっと経済の勉強。
「雇う側の人達」は、
「健康な人」と「健康でない人」
どちらを採用すれば会社の利益に貢献してくれると思いますかね?
そういったシンプルな考え方で
今の日本があるのではないですかねぇ(´・ω・`)
しかも時代の移り変わりと共に「捉え方」も
変わるようになります。
「根性が足りない」「甘えてる」「いらない」
上記の言葉は、
「健康な人」が「健康ではない人」に
向かって言っていた言葉です。
昭和の時代らしいですよ(大佐は生まれてません笑)
根性で病気が治るなら
小林麻央さんも死んでねぇわ!!
昭和の人間にマジで物申したいですね。
やたらと長くなりそうなので、
前半と後半に分けますね(´・ω・`)
というわけで前半はここまで!!
前半は、
・「病気になると周囲から白い目で見られる理由」
・「なぜ会社に属さないと生きていけないと思っているのか?」
について話しました。
後半は「具体的な選択肢の1つ」を紹介します。
結構むずかしい・・・
どうもー(/・ω・)/大佐です。
「抑うつ状態」と診断されてから、地元の心療内科で診察を受けたところ、
やっぱり『抑うつ』だと・・・
いやね、私自身、鬱になる奴はたいてい甘えとる」
と思って生きていた人間なんですよ(;´・ω・)
そんな奴が『ハイ、うつになりましたー_(:3 」∠)_ 』
ってそれどうなんですかね・・・。
まぁ私はそのうち消えるので、ご心配なく。
前置きが長くなりましたが、今回のテーマは、
「てんかんの布教って案外難しい・・・」
ってとこです。
なんで難しいかと言うと、TwitterやFacebook、インスタグラム等々、
私達が日常的に使用しているSNSは、
「よく見る年代」と「あんまり見ない年代」と「最早存在も知らない年代」もいる。
というわけです。
Twitterやインスタグラムは、「10代~20代」が使用している率が高いそうです。
Facebookは「30代~40代」が隙間時間に閲覧している事が多いらしいです。
んで、ずっとTwitterでブログ拡散してた大佐ですが・・・
「世の中の物事を動かしている大人に働きかけないと意味なくね?」
と思い立ったわけですね・・・。
うーん・・・Facebookでもブログ拡散しようかなぁ・・・。
どうしようかね、てんかんは多くの人に知ってほしいし・・・。
ぶっちゃけ「俺一人じゃ拡散力ねぇべ・・・(´・ω・`)」←これが本音
まぁそこは何とかなるでしょう!行き当たりばったりでもいいんじゃねw
今回はここまで!最後まで読んでくださってありがとうございました!
はい、出落ち
大佐です。
お久しぶり過ぎて、
「誰やお前」
とか言われたらどうしようとか思ってます。
何故投稿が滞ったのかというと、
「現在進行形で心が病んでいる」
そうです。
そんな大佐にも使命というか最早野望に近いものがあります。
それは、
「てんかんを含む、見えない障害を世に広め、理解してもらう。」
これです。
俺は「てんかん患者」として、同じ病気で悩む人達と一緒にステップアップしていきたいと最初の頃思っていたはずだったのです!
だから!!
まずは、俺達と同じ悩みを抱える人と繋がる事にした!!
ずっと怖かった!
LINE@ とか教えるのは怖くて仕方なかった!
けど!!
ここでビビってたら「てんかんへの理解」なんてしてもらえない!!
だから、みんなに俺のLINE@を教えます。
以下のリンクをクリックすると友達追加出来るから!
https://line.me/R/ti/p/%40zbr5475b
そして、何よりも言いたい!
俺達は「幸せ」になる権利があるはずだ!!
だから!幸せを掴みにいこう!!
【悲報】俺氏鬱になる
お久しぶりでございます。大佐です。
まず心の底からお詫びの言葉を言わせてください。
大変申し訳ありませんでした。
前々から体調を崩したりすることが多かったのですが、完全にダウンしてしまったり、
ついこの間、てんかん病院の方に入院して参りました。
術後一年の定期検査の入院です。
検査の結果は問題無し、発作も無し、脳波も安定している。
とのことでした。
が!!
メンタル面がボロボロでした。
カウンセリングを受けたところ、
「抑うつ状態」
とのことでした。
そうなってしまった原因は自分に有ると分かっています。
これから心療内科の病院を探して通院し、会社を休むのか気合いで頑張るのか、その方向を決めていくところです。
久しぶりに投稿をしたと思えば鬱になったのかよ。
と思って落胆された方々が大勢かと思います。
私自身、よもや自分が「抑うつ状態」になっているなんておもってもいませんでした。
ただ周りより出来が悪くて、能力が劣っている。
それは自分の責任だと思っていましたから。
皆さんもどうか自分の心に注意してください。
「自分が二人いる」と感じている人は私と同じレベルまできてしまいますよ?
具体的にいうと、例えば心の中に自分が二人居るとします。
自分Aは「辛い、しんどい」と言うんです。
しかしそんな自分Aに対して
自分Bが「まだやれるだろ、頑張れよ。もっとやれるだろ。」と無理を強いるのです。
あくまで上記の自分Aと自分Bの会話は心の中の会話ですよ。
そして、自分Aは「わかった………頑張る………しんどいけど」
と無理をするのが常習的になっていくのです。
結果どうなるかというと、
「俺は仕事が出来ないダメなやつだ」
と自分で自分を追い込むようになるんです。
今回の入院でわかったのは、私はまるっきり上記に当てはまる行動をしていました。
無理をするのが当たり前で、無理をしたがゆえに仕事の成果が出せず、自分を責めて、更に自分を追い込む。
これのサイクルが出来上がっていました。
この投稿で皆さんにお伝えしたいのは、
「てんかんとうつは割りと密接に関わってる」ということです。
本日は久しぶりの投稿となりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
てんかんの布教………?
デデーン!!………(´・ω・`)大佐です。
まずこの投稿をご覧くださってありがとうございます!
そして私、大佐はとある決意をしました。
「そうだ、てんかんを布教しよう。」
ということです。
なぜこんな発想に至ったのかと言いますと、
私はfacebookもTwitterも活用しているのですが自身が「てんかん」であると公表して過ごしてみたらビックリするほど仲間がいたんですね~。
んで、やっぱり皆似たような思いを持ってるんですよね。
「てんかんに対してのイメージが悪い」
これですね。
私達てんかん患者はどんなイメージを持たれているのか?
「いきなり泡吹いてぶっ倒れる病気」
「意識失って車で事故る病気」
「なんかボーッとしてたりすること多いよね」
「挙動不審」
私が健常者の方から直接聞き取りしてみて得たイメージがこんな感じでした。
正直腹立ちましたね。
無知も大概にしろとぶちギレたくなりました。
が!!
あえて、「てんかん患者がてんかんを広めていく」という行動をしたら割りと説得力あるかも?
と思ったりしました。
それが今回のタイトルである「てんかんの布教」ですね。
具体的にお話ししますと、
てんかんがどういう病気なのか
どういうメカニズムで発作が起きているのか
発作時の対処法
てんかんになる原因
治療法について
投薬治療で発作が抑えられない方へのガイドライン
外科的治療の適応がなかった方へのガイドライン
日常生活への影響などなど
こういった事を発信していきたいなと考えています。
私は幸運にも外科的治療(手術)の適応あったので手術出来ました。
なので「手術した人」として体験談をお伝えすることが出来ます。
いい加減てんかんを世に知らしめようぜ!
ってことですね。
今回はこんなとこです。
またの投稿でお逢いしましょう!
最後まで読んでくださってありがとうございました!
体調不良について………(´・ω・`)
大佐です。
まず、投稿をご覧くださった事にお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
そして、ここのところ投稿が不定期になっていた事に関して、深くお詫び申し上げます。
ほんとに申し訳ありません。
以前の記事でチラッと言いましたが、
「体調不良で撃沈してました」
というのが最大の言い訳です。
私自身、偉そうにボーダーラインを決めるんだなんだと言っておりましたが、
「実際はそのボーダーラインを遥かに超えて無理をして仕事をしていました。」
何故かと言いますと、そうでもしないと周りの健常者達は自分の事を認めてくれないと思っているからです。
無理をして、頑張った先にあるのは「苦痛のみ」と解っているのにそれでも周囲の評価が怖くて怖くて仕方なくて無理をしてしまうのです。
その結果が痛み止めも効かない頭痛、吐き気です。
頭痛は毎日のように起こるので痛み止めを飲み続けて会社で仕事をしていました。
例え腎機能に影響が出るとわかっていても………。
「誰かに頼る」ということを「誰かに迷惑をかける」と認識してしまう自分がいるのです。
「自分で出来ない」というのは「己の能力が足りないせいだ」と思い込んでしまう自分がいます。
なら「出来るためにはどうしたらいい?」と考えて浮かんだ答えが「無理をしろ」という物でした。
例え心が壊れても、身体が壊れても、構わないから他人に迷惑をかけるな。と己に強く言い聞かせて居ました。
結果、この様です。
以前の記事で手術のメリット、デメリットをお話ししましたね。
また今度、私の体験談を交えて詳しくお伝えします。
今回の投稿で伝えたいのはデメリットの部分です。
あくまでも大佐個人の症状なので皆が皆、同じ状況になるわけではありませんよ。
「幸運にも手術の適応があり、リスクもさほどなく、無事に手術成功という形で退院した人」
これが他のてんかん患者の方から見た大佐だと思います。
しかし、幸運にも手術を受けられたからこそ、そして職場復帰できたからこそ、この投稿をご覧の方々に心から伝えたい!
「主治医の言うことはしっかり聞いとけ!」
長くなってしまったのでここまでにしましょう。
支離滅裂になってしまっていますがご容赦下さい。