体調不良について………(´・ω・`)
大佐です。
まず、投稿をご覧くださった事にお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
そして、ここのところ投稿が不定期になっていた事に関して、深くお詫び申し上げます。
ほんとに申し訳ありません。
以前の記事でチラッと言いましたが、
「体調不良で撃沈してました」
というのが最大の言い訳です。
私自身、偉そうにボーダーラインを決めるんだなんだと言っておりましたが、
「実際はそのボーダーラインを遥かに超えて無理をして仕事をしていました。」
何故かと言いますと、そうでもしないと周りの健常者達は自分の事を認めてくれないと思っているからです。
無理をして、頑張った先にあるのは「苦痛のみ」と解っているのにそれでも周囲の評価が怖くて怖くて仕方なくて無理をしてしまうのです。
その結果が痛み止めも効かない頭痛、吐き気です。
頭痛は毎日のように起こるので痛み止めを飲み続けて会社で仕事をしていました。
例え腎機能に影響が出るとわかっていても………。
「誰かに頼る」ということを「誰かに迷惑をかける」と認識してしまう自分がいるのです。
「自分で出来ない」というのは「己の能力が足りないせいだ」と思い込んでしまう自分がいます。
なら「出来るためにはどうしたらいい?」と考えて浮かんだ答えが「無理をしろ」という物でした。
例え心が壊れても、身体が壊れても、構わないから他人に迷惑をかけるな。と己に強く言い聞かせて居ました。
結果、この様です。
以前の記事で手術のメリット、デメリットをお話ししましたね。
また今度、私の体験談を交えて詳しくお伝えします。
今回の投稿で伝えたいのはデメリットの部分です。
あくまでも大佐個人の症状なので皆が皆、同じ状況になるわけではありませんよ。
「幸運にも手術の適応があり、リスクもさほどなく、無事に手術成功という形で退院した人」
これが他のてんかん患者の方から見た大佐だと思います。
しかし、幸運にも手術を受けられたからこそ、そして職場復帰できたからこそ、この投稿をご覧の方々に心から伝えたい!
「主治医の言うことはしっかり聞いとけ!」
長くなってしまったのでここまでにしましょう。
支離滅裂になってしまっていますがご容赦下さい。